横須賀市地域水質保全協議会
会長 田中 茂

会員の皆さまにおかれましては、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
また、日頃より本協議会の運営につきましては、多大なるご理解とご協力をいただきありがとうございます。
現在、新型コロナウィルスの感染が再び拡大しており、終息のめどが立っておらず、再び都市圏を中心として全国的に感染者数が増加傾向にあります。全世界に蔓延した感染症を終息させるためには、環境問題と同じく、市民、事業者、行政が一体となって取り組むことが必要です。
横須賀市は「誰も一人にさせないまち」の取り組みを進めていますが、新型コロナウィルス対策として「今こそ、誰も一人にさせないまちに」を胸に、一枚岩となって市民の命を、医療を守っていきたいと考えておりますので、何卒、ご理解とご協力のほど、心からお願いを申し上げます。
さて、本協議会は横須賀市地域の河川、沿岸海域等の水環境を、官民一体となって改善することを目的として昭和49年11月に設立され、事業を開始して以来、本年で48年目を迎えました。本協議会の設立目的である「横須賀市の河川、沿岸海域の水環境を官民一体となって改善すること」については、各会員の皆さまや本協議会の活動が一助となり、達成されつつあります。この場を借りまして、改めて感謝申し上げます。
昨年度の協議会の活動は、新型コロナウィルスの影響により大幅に制限され、平作川の水生生物調査のみとなりましたが、例年同様、アブラハヤ、ヨシノボリ、カニやエビなどを捕獲したと聞いています。あらためて本市の豊かな自然環境を後世に残し、思いやりのあるまちづくりをさらに推進していく思いを強くしました。
令和3年度は、新型コロナ感染症対策を施しながら、できる限り活動を実施していきたいと考えています。
引き続き、会員の皆さまのご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。